魔界大戦争
第3章 初戦闘
「あぁ、そうだ。」
フェザーリがどこからともなく降り立ってきた
「あの1つ聞きたいんですが俺らが使った技ってあれアニメまんまだったんですけど」
速雄が聞くとフェザーリは答えた
「お前らの技はイメージで作られる。妄想ということだ。速雄は氷の呪文をうとうとしたときにおそらくそのゲームの技を頭に思い浮かべたのだろう」
「そーだったのか!!ってことはマヒャドデスとかも打てるってことですねwwwやっぱ俺は才能が」
「今は無理だ!お前の力でうったらお前は魔力を使いきり動けなくなるだろう。むしろ体が耐えきれなくて粉々になるかもな」
「いや、僕平気っすよ!?まぁでもとっておくか。後のほうにね。」
そういってるが足は震えていた