テキストサイズ

YOU were...

第10章 初めての

「ゆ、ゆう…いれて?」
愛実は快感に耐えられなくなった。
「お前ここ来た意味わかってるか?ここではやんねーよ」
雄はわざとにやっと笑う。
2人はシャワールームを出て部屋に戻った。
その間雄は愛実の後ろを歩きながら
愛実の胸をゆさっゆさっと揺らしていた。
「ねぇ…何してるの?」
「おっきくなったな、何カップ?」
「え…前とおんなじだけど?」
「まじで?Eのまんま?でっか。てかさ、形が綺麗だよななんか。あーエロい」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ