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ボカロ物語長編集

第2章 ありがとう




カランカラン♪



ドアを開けると
可愛い音がなった。

お店の中も
ピンク中心で
スイーツの絵や
可愛い花などが
飾ってあった。


「ここ、可愛くていいね」


恋も同じことを思ってたみたいだ。


すると、


「いらっしゃいませ。
何名様ですか?」


店員さんがこっちにきた。


私達は二人、と言い
席に案内される。


 

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