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☆俺はあなたのナイト☆

第2章 *出会い*

あれ?消毒の匂い…
目を開いた
彩芽「ん…ここは?痛い…」

目が覚めると
綾と雪馬が居た
綾が説明する

綾「彩芽、三人組にやられて倒れたのよ。覚えてる?それで、そこの男性がここまで運ん来たんだよ?」

彩芽「えっ…雪馬が???」

綾「もうビックリしたよ。知り合い?それとも彼氏???」
私がもう少し
早く行けば、傷つけずに済んだのにと後悔

彩芽「ごめんね…後、違っ///」

綾「じゃ、私は先生呼びに行くから2人で待ってて♪」

彩芽「えっ…ちょっ((汗」

雪馬「大丈夫か?お前軽過ぎ!!何も食べてないだろ??食べないとダメだぞ」
っと飴ちゃんを口移しで…

彩芽「っ///」

雪馬「あの時、ちゃんと呼んでくれた♪嬉しかったお礼☆」

私のファーストキスが…///
頭が熱くなって
また倒れてしまった

学校も終わったみたいで
雪馬が私をおんぶして家まで歩いて居た。

彩芽「っ///はっ離して!!」

雪馬「起きたか?ごめんな…俺、お前が好きみたいだ♪」

そう言いながら
家まで行く
まるで幻の用

彩芽「助けてくれてありがとう…」

雪馬「…///」

そのまま、無言のまま
家に着くのであった♪

彩芽「何で私の家知ってるの?」

雪馬「お前の家の近くだからだよ。一応今年転校して来たんだ。だから地図を目に通して覚えたんだ」

彩芽「えっ凄い!!まさかの天才?」

雪馬「はっ??ちげーよ///じゃ、また明日」

彩芽「あ、うんまた明日♪ありがとう。」

雪馬「おう♪♪」

雪馬のおかげで
元気になり過ぎちゃったWW

そして、明日を迎える。
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