無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「りょうっ…！！」


りょうきが服を脱がしてきた。


「やっ！！なっ何！？」



「友美。俺とＳＥＸしよーぜ」



えっ！！！！！
なっ何で急に…

「いっ嫌にきまっ…………」

「友美。ごめん。もう無理…待てねぇ」

えっ嘘…！！
やっ……
…………
…………
本当に嫌？
ううん。本当は、心のそこでいつかしたいなぁって思ってた。
「友美………友美友美友美」



服を脱がされて下着姿になった。

そして、ブラのホックがはずれ、おっぱいがプルンッと出された。


「あっやっ！！恥ずかしいっ」


「恥ずかしがらないで。大丈夫だから」


りょうきか乳首をつまんでくる。
コリコリ
コリッ
コリコリコリコリ


「あっあぁんっ！！あっあっ」

コリコリコリコリ

そして、乳首を舐めてきた。
ペロペロ

ジュルッジュルッ

ちゅー


「あぁっあっあっあぁん」

「もっと声聞かせろよ…」


りょうきの手がパンツのとこにいく。

パンツの上からわれめをなぞってくる。

「あっあっあっんんっ」


やだっちょーきもちい…
うそっ…私…感じてる…それに、濡れてる…



りょうきがいっきにパンツをグイッと下にさげる。


指でまたわれめをなぞり

ヌチっヌチヌチヌチ

ヌチヌチヌチ

「あぁぁぁぁっやっりっりょうき…！！」


「友美ー！！もう入れたい。入れていいか？」

「ﾊｧﾊｧ…うっうん…。でも怖いよ…私、処女だから…」

痛いだろうな…やだ…怖い…入れて欲しいけど怖いよ…


「大丈夫だよ、痛いかどうかは人それぞれだ。それに、出来る限り優しくする」

…………

りょうき…




「……いーよ」


カチャッカチャカチャ


りょうきがベルトをはずす音が聞こえる。

ゴムをはめる音も聞こえる。



「入れるぞ…」


ズズっズチュっ


「うっいっ痛いっ！！」


「ごめん！」

りょうきはすぐにちんちんを抜いた。


「もう一回いいか？痛いのは最初だけだから…」



…………私、りょうきでイきたいよ…

「うん」