約束
第8章 りょうきの彼女
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「ただいまー」
玄関からりょうきの声がした。
りょうきが帰って来た!!!
ケホッケホッ
「りょうき!!おかえ…………!!!!!!り…」
…えっ??誰??その女の人。
「はじめまして。友美ちゃん。りょうきの彼女のめぐみです!よろしくね!」
…あ…りょうき…もう彼女作ったんだ…
「友美、俺の部屋には入ってくるなよ。」
え??
な…何をするつもりなの…?
「え、ちょっとジュースとか持っていくくらいならいいでしょ?」
もっもちろんいい…よね??
「ダメだ。ジュースとかは買ってきてるからいい。絶対に入ってくるなよ!!!!」
………………アレをするんだね…
「わかった…」
アハハハ
彼女がしゃべりながらりょうきの部屋へ行った。
それから10分たった。
私はこっそりりょうきの部屋の前で耳をすませた。
「アアンッあっあっ」
!!!!!
もうヤってる!!
「はっはっりょ…うき…激…し…いよ…あぁんっいっいい…」
…………やだやだ…りょうき…私以外の人としないで!!!!!!!!
「めぐみ、入れるぞ」
!!!!!!!!!
「ズブズブッ」
入れる音がここまで聞こえる。
「あぁぁぁ!!も!…とっ!奥まで…アッアッ」
パンッパンッ
「りょ…う…きイ…イくっ」
………………
「イくのはまだだ!今からだすからそのあとだ」
えっ…中に…だすの!?
りょうき……………
「ん…はっはやく…出してぇ!!」
ドピュッ
「あぁ!!」
めぐみさん…イった…
ハアハァ…
なんか…めまいがする…りょうき…苦しいよ…ハアハァ
「めぐみ、もう帰るのか?」
「うん…本当はもっと一緒にいたいけど今日は用事があるんだ」
「そっか!途中まで送るよ!」
「ありがとう!」
カチャカチャ
「?あれ??あかないよ?」
「えっ?何でだ…??」
俺は力を入れて開けた。
ガチャッ
「めぐみ、あいたぞ……………!!!」
友美!?
「友美!?何でここに!?」
「ただいまー」
玄関からりょうきの声がした。
りょうきが帰って来た!!!
ケホッケホッ
「りょうき!!おかえ…………!!!!!!り…」
…えっ??誰??その女の人。
「はじめまして。友美ちゃん。りょうきの彼女のめぐみです!よろしくね!」
…あ…りょうき…もう彼女作ったんだ…
「友美、俺の部屋には入ってくるなよ。」
え??
な…何をするつもりなの…?
「え、ちょっとジュースとか持っていくくらいならいいでしょ?」
もっもちろんいい…よね??
「ダメだ。ジュースとかは買ってきてるからいい。絶対に入ってくるなよ!!!!」
………………アレをするんだね…
「わかった…」
アハハハ
彼女がしゃべりながらりょうきの部屋へ行った。
それから10分たった。
私はこっそりりょうきの部屋の前で耳をすませた。
「アアンッあっあっ」
!!!!!
もうヤってる!!
「はっはっりょ…うき…激…し…いよ…あぁんっいっいい…」
…………やだやだ…りょうき…私以外の人としないで!!!!!!!!
「めぐみ、入れるぞ」
!!!!!!!!!
「ズブズブッ」
入れる音がここまで聞こえる。
「あぁぁぁ!!も!…とっ!奥まで…アッアッ」
パンッパンッ
「りょ…う…きイ…イくっ」
………………
「イくのはまだだ!今からだすからそのあとだ」
えっ…中に…だすの!?
りょうき……………
「ん…はっはやく…出してぇ!!」
ドピュッ
「あぁ!!」
めぐみさん…イった…
ハアハァ…
なんか…めまいがする…りょうき…苦しいよ…ハアハァ
「めぐみ、もう帰るのか?」
「うん…本当はもっと一緒にいたいけど今日は用事があるんだ」
「そっか!途中まで送るよ!」
「ありがとう!」
カチャカチャ
「?あれ??あかないよ?」
「えっ?何でだ…??」
俺は力を入れて開けた。
ガチャッ
「めぐみ、あいたぞ……………!!!」
友美!?
「友美!?何でここに!?」