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全ては貴方の為に

第1章 始まり

「ダメだ。コレは躾だって言っただろ?…後これも付けないとな」

『えっ?やっぁあああん!ふ、ぁ…』

あろうことか、隼人はあたしの両胸の先にまでローターを付けたのだ。しかも、ローターの強弱は”強”だ

…っ…だ、め…
感じちゃう…!

『あっん…もっとぉ、もっと強くしてぇ…!イけないよぉっ!』

「クッ…イけなくて辛いだろ?お前にはそれで十分だな」

そう言った隼人は新しいタバコを取り出してまた吸い始めた。

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