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全ては貴方の為に

第1章 始まり

ローターじゃない…!

丸い形のモノがぶるぶると震えている。

『な、何を…!』

「こうするんだよ…!」

グイッと足をM字開脚にさせられ、ローターをあそこに入れられた

「淫乱なお前には弱で十分だ」

『あぁ…!や…んふっ…』

自分の中でぶるぶると震えるローターにイきそうでイけない。そんな感覚に涙が出てくる

『や、だっ…イかせて…イかせてよぉ…!』

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