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全ては貴方の為に

第3章 九河

「…チッ…しょうがねぇな…」

『は、きゃあ!?』

なんと、九河があたしをフェンスに押しつけたのだ。顔の右と左は九河の手があって逃げれない

『何、すんの…?』

「ハッ…お前が素直に俺に携帯を渡さねぇからこう何だ…よっ…!」

『うっ、ひゃあ!?…んぁ、んっ』

九河の片手があたしの上の服の中に入った。

段々と胸に近づいていき、ブラを下にずらして胸の乳首をコリコリと何度も撫でる

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