全ては貴方の為に
第3章 九河
『だめっ…や、めて…ぅあ』
「嫌なら携帯渡せよ。」
『そ、れはっ…』
ダメ、まだ携帯は鳴ってるし…今渡しちゃったら…
ぎゅっと携帯を掴んでいる手を強めると九河はあたしの上の服を捲りあげ、何もされていない左の乳首に顔を近づけた
そして…
カリッ―
『んぁああああ!?』
噛まれた…。
その気持ちよさに立ってられなくてあたしはよろよろと力なく、座りこんだ
そんなあたしから九河が携帯を奪い取った。
『ちょっ…何すん、んんっ!!』
九河があたしに舌を入れてキスをする。九河の舌があたしの舌を絡めて息ができない。
「嫌なら携帯渡せよ。」
『そ、れはっ…』
ダメ、まだ携帯は鳴ってるし…今渡しちゃったら…
ぎゅっと携帯を掴んでいる手を強めると九河はあたしの上の服を捲りあげ、何もされていない左の乳首に顔を近づけた
そして…
カリッ―
『んぁああああ!?』
噛まれた…。
その気持ちよさに立ってられなくてあたしはよろよろと力なく、座りこんだ
そんなあたしから九河が携帯を奪い取った。
『ちょっ…何すん、んんっ!!』
九河があたしに舌を入れてキスをする。九河の舌があたしの舌を絡めて息ができない。