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全ては貴方の為に

第4章 お仕置き

「おやおや、逃げる気かぁ?」

「そうはさせねぇよなぁ…オジサン達、結構溜まってるんだよ」

「嬢ちゃんには悪ぃがオジサン達の性欲処理になってもらうよぉ」

『い、いやっ…!!』

やだやだ…っ!
なんであたしが…!?

そう思って隼人を見ると、隼人はタバコを吸いながら冷めた目であたしに言った

「クッ…全てお前が悪ぃんだよ。俺にさぁ恥かかせるから。」

『そ、んな…』

「おい、ヤっていいぜ」

その隼人の言葉が合図とでも言うようにオジサン達があたしを押し倒した

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