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全ては貴方の為に

第4章 お仕置き

ヤ、ヤられる!と思った時にはもう遅くてあたしは丸裸にされていた。

「ほぅお…綺麗な体だねぇ」

まじまじとあたしの体を見ながらいうオジサンの目には欲求を満たすためだけにしか見えなかった

そして3人のオジサン達はあたしの体を見ながら話し始めた

「おい、誰から先にヤる?」

「ハァ、俺、先にやりてぇなぁ」

「俺は後で。見てるほうが勃ってくっからなぁ」

「じゃあ、お前からな」

そういわれた1人のオジサンはあたしの胸にむしゃぶりついた。

『ひっ、あんっ、やぁ…!』

「むふ、むふふ…やっぱ女のおっぱいはいいなぁ」

あたしの胸の先端をベロベロと舐めたり吸ったりしながらイヤラしい笑みでいうこのオジサンはきっとどこかおかしい。

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