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『い、嫌だってばっ…隼人！はや、…隼人…？』

さっきまで隼人がいた方を見るともう隼人はいなかった

「くふふ、黒羽君ならさっきどこかに出かけたよぉ。あんな顔だからね、きっと女のとこに行ってるんだよ。」

嘘っ…

そうこうするうちにオジサン達が何か言い始めた

「なぁ、やっぱもう挿れたくなったわぁ」

「俺も！」

「わしも！」

そう口々に言ったオジサン達はにやぁっと何かを考えついたような様子で全員揃って言った

「「「3人、同時に挿れよっかぁ」」」