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「あ、１番汚れてるとこがあったな」


『ふぇ？…っ…やああ？！』


あそこを開かれてシャワーをかけられた
シャワーが敏感な場所に当たって凄く感じる


「ちゃんと奥まで綺麗に、な」


そう隼人はにやりと笑うとシャワーをかけたままズプリと指を2本いれた


『ふああ！！だっ…め…うあ！』


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭー

中を掻き回すように動く指はたびたびあたしの敏感なところを擦ったりした


や…気持ち、いい


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭー


その指は止まらない

奥まで入ってくる指に快感が耐えらない。


『イく…っイく！』


隼人はただにやっと笑うと指を速く動かした。


ｸﾞﾁｭー


『うあああっ！』


イっちゃった…