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初めての××

第4章 次の日

ドアの前に立っていたのは、、、
神崎 隼夜だ。

神崎は、私がいるのに気づいたのだろう。。

彼がこっちに来る。。

私は怖くなり逃げ出そうとした。が、あっけなく彼に捕まった。

『何で逃げるんだよ』
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