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理解不能

第1章 ゲーム

そうこうしているうちに男の子の手は私の胸まで届き、下からすくうようにして掴まれて回すように揉まれる。

「や、あぁん!止めてよバカぁ!」

普段胸なんか揉まれる機会もあるわけなく、思わず変な声を出してしまう。

『うわ、香奈ちゃんの胸柔らそ!』

『声めちゃくちゃ可愛いんだけど!』

『Dカップとかいいよなー』

目の前の画面に浮かぶ男の子達の会話に思わず赤面する。
なんで私がDカップってこと知ってんの、この人達!

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