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ただ君を愛してる

第3章 彼女

何日か経っていつも通り遊んでたらみゆに呼ばれた。

みゆ「優希ちょっと来て」
優希「おぅ」
みゆに呼ばれたのはちょっと皆から離れた所で俺は何かなと思ってドキドキしてた。
優希「どうしたん?」
みゆ「あんな…えっと…///」
みゆは顔を真っ赤にしている。みゆ「ウチな…優希の事好きやねん///」
優希「えっ!?本間に言ってる?」
みゆ「あっごめん。いきなりとか無「俺も好きやねんけど」
みゆ「えっ!?」
優希「付き合お///」
みゆ「うん///」
俺達は付き合う事になった。

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