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ただ君を愛してる

第3章 彼女

ある日部活が休みの日俺は親友の石田 慧斗(イシダ ケイト)♂と遊んでいた。

慧斗と公園に行くと知らない女の子と同じ学校の友達が何人かいた。
友達「おぅ優希!」
優希「おぅ」
同じ学校の友達は皆俺を男と同じ扱いをしてくれる。俺はそれが嬉しい。
優希「何かいっぱい居るなー!どこ中の子!?」
友達「○○中の子やで!」
優希「そーなん!何で知り合ったん!?」
友達「ここで遊んでたら皆居って仲良くなった的な(笑)」
優希「そーなんや(笑)」

友達とこんな会話をした後、俺と慧斗はベンチに座った。

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