テキストサイズ

ただ君を愛してる

第3章 彼女

慧斗とベンチに座って喋っていると2人の女の子が俺達の所に来た。

女1「名前何てゆうん?」
優希「俺は優希!」
慧斗「俺は慧斗!」
優希「そっちは?」
女1「ウチは由美(ユミ)」
女2「ウチは美優(ミユウ)みゆって呼んで((ニコッ」
優・慧「おぅ」
由「中2?」
優「うん!由美達は?」
由「中3やで!」
慧「年上やん(笑)」

そんな感じで楽しく話してた!
(みゆって子可愛いなー)
そんな事思ってたら
みゆ「優希ってカッコイイよな!みゆ優希の顔好きやわー」
優希(ドキッ///)
優希「あ ありがとう///」
慧斗「けど優希いちおう女やで」優希「うっさい」
優希以外「ハハハハー」

この日から皆と絡むようになった!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ