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三人のひみつの関係。

第2章 初体験は三人で。

しょうちゃんと、たかちゃんが顔を近づけてきた。本当に2人とも、かっこよくなった。顔を近づけられただけで、ドキドキしている。

ちゅ…ちゅ…。

たかちゃんがわたしの首もとにキスをし、しょうちゃんが胸元にキスをしてくる。

「ん…!」

初めての感覚に思わず声が漏れる。恥ずかしい…。

次第にわたしの息遣いが荒くなって来る。余計に恥ずかしい。でも、気持ちたとは裏腹に息遣いは荒くなるばかりだ。

「はあ…はあ…んっ…」


たかちゃんがわたしの耳元で囁いた。
「れなちゃん、その声は反則…」

後ろからたかちゃんがわたしの胸を優しけなぞってきた。余計に声が漏れ出す。

ブラがとられ、胸があらわとなった。


「うわ…でけえ…」

しょうちゃんが驚きながら、こんどは乳首にキスをしてきた。

ちゅ…ちゅっ。


片方の胸は、しょうちゃんが指で乳首を転がしたり、揉んだりしている。

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