
ただ信じてた
第1章 友達
夢side
「え?」
「だから友達になろーぜ。別に変な関係になるわけじゃねーよ?」
「あ、うん」
「じゃ遊び行こーぜ」
手を引っ張られた。
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渋谷に来た。私が渋谷にきたのは
ギャルサーの引退式以来だった。
2人で色んな話をした。手を繋ぐわけじゃなく本当に女友達と同じ感覚で楽しかった
すると前からギャルが何十人か来て
「あ、夢さんじゃないっすか!!!
久しぶりっす。」
ギャルに言われて顔を見たら
「里奈ー!!!久しぶり!」
私はビックリした。夢さんって呼んでるけど里奈は私とため。ギャルサーに入ったのが私の方が早く私は結構上の存在だったのだ。
「見ない内に外見まで大人しくなりましたね」
「うん」と言うと他の周りのギャルが
「こいつ誰だよー里奈の知り合い?」
カチンと来た。
「お前ら馬鹿かよ。この人が夢さん。前のギャルサー中学ん時の代表」
「えっ?本当に?ゆ、夢さんすいません」
「大丈夫よ」
「夢さん里奈と彼氏さんでお茶しましょうよ久しぶり何だから」
「いーよ。連君、いーい?
「俺もいいよ」
「え?」
「だから友達になろーぜ。別に変な関係になるわけじゃねーよ?」
「あ、うん」
「じゃ遊び行こーぜ」
手を引っ張られた。
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渋谷に来た。私が渋谷にきたのは
ギャルサーの引退式以来だった。
2人で色んな話をした。手を繋ぐわけじゃなく本当に女友達と同じ感覚で楽しかった
すると前からギャルが何十人か来て
「あ、夢さんじゃないっすか!!!
久しぶりっす。」
ギャルに言われて顔を見たら
「里奈ー!!!久しぶり!」
私はビックリした。夢さんって呼んでるけど里奈は私とため。ギャルサーに入ったのが私の方が早く私は結構上の存在だったのだ。
「見ない内に外見まで大人しくなりましたね」
「うん」と言うと他の周りのギャルが
「こいつ誰だよー里奈の知り合い?」
カチンと来た。
「お前ら馬鹿かよ。この人が夢さん。前のギャルサー中学ん時の代表」
「えっ?本当に?ゆ、夢さんすいません」
「大丈夫よ」
「夢さん里奈と彼氏さんでお茶しましょうよ久しぶり何だから」
「いーよ。連君、いーい?
「俺もいいよ」
