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ただ信じてた

第1章 友達


そして里奈・連君・私で近くにお茶しにきた
「いやーまさか2年後の再開はビックリしましたよー」
「本当だねー」
「夢さん引退式やってから全く顔見せないんですもん」
「あーごめんごめん」

「ちょっとまった。私トイレ行ってメイク直してくるね。後ママと電話してくるわ」

「あ、はい」

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