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ただ信じてた

第1章 友達


夢も自分に付いて来てくれてた奴に知られたくないだろう……レイプされた何て………

「何かあったんすかね何か知りませんか?」「俺は何も知らねーな」

と話てたら……

「おまたせー」

夢がきた。
そこからは3人で楽しく話をした。

「てか夢って元ヤンでもあったのかよ?」
「え?」
「すいません夢さん私が言っちゃいました」「あーまぢで笑い。ヤンキーじゃないよ」
「え?」
里奈ちゃんと俺は声をそろえた。
「ただ喧嘩が大好きで煙草にまで手だしちゃってただけ!原付とかは無免許運転しなかったよ」
「あーそうゆう話ね」
俺は理解したけど喧嘩好きな女って……



でも3人で話てた時の里奈の笑顔……

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