
ただ信じてた
第3章 出会ってしまった
{渋谷駅}
連君と晃どこだ……あ、いた!!
「連くーん。あきらー」
ぴょんぴょんしながら手を降ったら
「早く来いよ」と連君が
「遅いよ夢ー俺寒い暖めて」と晃が
「晃!私そうゆうお友達じゃないの
ごめんね遅くなって2人とも!!」
「おう」
「えー夢ー暖めてよー」
と言う晃を後にし歩き始めた。
あーギャルサー溜まり場ついた!!
{No.1forever}
「ナンバーワンホルベー?」
と晃が聞いてきた
「ナンバーワンホーエバーよ!!」
笑いながら答えた
「永遠にNo.1ってことよ」
「あ、そうゆう意味だったの」
アホみたいな声をだし晃が言った
「うん」
と言いながらドアを開けた
