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ただ信じてた

第3章 出会ってしまった


「オォォォ~夢相変わらず元気だな」
「ねぇ本当の光なの?
あの可愛いくて愛想よくて
たまに怖い光ちゃんなの?」
「しょうだよ」
「なッッッ何で?何で連君達とッッ」
「おいッッ。夢素っ裸だぞ
まず服来て俺ん家付いたら話すぞ」

と連君に言われた…。

「ひゃッッ見ないでよ3人のバカッ」
連「見たくて見てねぇよ」
晃「理想通りの体だな」
光「成長したなぁ」
「うッッッッうるさいよ皆!!!!!」
「あッッッ服破られてないの!てか寒い!」

そう今は真冬……の中で真っ裸…

「まぢかょ。俺の上着きてろよ」

連君が上着を渡してきた

「ぃゃ寒いからぃぃょッッハックシュン」

…………………爆笑。

「笑わないでよ!!」
「ハハハハハハッッ早く着ろ」
「連君本当に大丈夫?」
「大丈夫。寒くねぇよ」
「あ、ありがとう。」

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