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ただ信じてた

第4章 連君宅


「おじゃましまーす」

私以外の男共は慣れた様子で連君の
家に入っていき私も後を追う。

「あーら、いらっしゃい。久しぶりね
光も晃も~ぃぃ仔にしてるのか?
あら、そちらの仔は彼女さん」

連君の母が聞いてきている…

晃「久しぶりっす。こいつは彼女とか
じゃなくって皆の友達ですよ」

晃は私の肩に手を回して言った

「夢です。おじゃまします」

「あら、そうなのお友達ね…
どうぞ夢ちゃん可愛いゎね~
アイツラ落とす気満々よ気を付けてね」
「あ、はい!!!ありがとうございます」

連君母ゎ面白くて好きになれそうで
ウキウキした

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