
ただ信じてた
第4章 連君宅
「御馳走様でしたッ」
「あッ皆食べ終わったら洗い物
置いといていいからね」
「えーッ夢って家事とかするの??」
イラッ!
晃に言われ少し腹が立ったが
「夢ゎねー以外と家事できるのよ」
「へーギャルが家事ってw」
「うるさいよ晃。私も女ってこと」
「女な事ゎ知ってるょ。俺の将来の嫁」
「何言ってんのよバカじゃないの」
「あらッ晃クンは夢の事好きなのーッ?
この子ゎねー小さい頃タクサン
寂しい思いしたから癒してあげて」
「ママも煩いよもぉッ」
「は、はい。夢を俺のにしていんすか?」
「晃クンが幸せにしてくれるなら」
「ママも晃も私の気持ちゎッ?」
と笑い話。先に皆を2階に行かせた
