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ただ信じてた

第5章 ママと


今は1階に私とママしかいない

「夢ーあなた知らないだろうけど
あの連君?晃君?光は夢の事好きよ」

「えッな、なに言ってんのよママまで」

「少なくとも光はそうよ
あの晃君は軽そうな気がするけど」

と笑いながら言われた

「何で光?」

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