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切ない朝

第4章 変化

このままだと、どこまで触られるのだろう・・・

今はパンツの上からだけど・・・

悪い想像が頭によぎった。

なんとかしなくちゃ。
思っても逃げられるすべが思いつかない。

「ひゃぅ!」

昌子は声にならない叫びをあげた。

いよいよ痴漢の指がパンティラインに沿って入ってきたのだ。

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