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君の星になるよ

第6章 好きだよ


あの日以来、学校には行っていない
右半身が麻痺してきたのだ
もう
本当に時間がなかった

ピンポーン

家のインターホンが鳴った

璃『誰だろ・・・?』




















ガチャ

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