秘書のお仕事
第4章 秘書のお仕事
「にしても、喉渇いた」
社長は少しネクタイの根本を引っ張り、あたしの腕を掴んだ
『?』
手を引かれ、あたしは社長の目の前に立つ
『…何でしょうか…』
「俺の膝に座れ、こっち向いて」
『い、嫌ですよそんなの…!!!』
「さっさとしろ」
あたしは仕方なく社長の太ももを跨いだ
けれどしゃがむとなると、スカートが邪魔で出来なかった
「めくればいいだろ」
『ちょっ、ちょっと!!///』
あたしのスカートは足の付け根までめくり上げられ
もうパンツ丸出しだった(パンストは履いてたけど)
『な、ななななな何す…!!!?///』
「いちいち口を挟むな」
社長の手はあたしの頭と背中を抱え込み
そのままあたしは強引にキスされた
『※◆△●%¥<×〜!!!///』
社長の舌は、すぐにあたしの口内へ進入し
グチュグチュといやらしい音を立てながら
あたしの舌を弄んだ