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包まれて

第2章 第二章


私は縛られた状態でしばらく立っていた、
どこからか、部活なのかブザ―のなる音がした。


でもそれはブザ―の音じゃなくバイブの音だった、

裕太はゆっくり私の胸をバイブで刺激する…

「ンッアン…やめ…て…ンア」

バイブはどんどん下へと下がり私のアソコを刺激してきた。

「アァンッ…」
必死に声をおさえた

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