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私がイきそうになったとき、
裕太はバイブを止めた。

少し物足りなかった。

すると裕太は
「まだｲかせないよ…」
っと私の耳元で囁く…

裕太は私にキスをしてきた。
もちろん舌を入れて…

ﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ…

舌が離れていくと
裕太の手はまた胸へといった。

「愛理もうかたい…まだｲってないのにキスだけで感じちゃった？」


「ｱﾝｯﾝﾝｯ…ｱｯ ｱｯ」
裕太は胸ばっかり触るだけ…
物足りなかった私は…

「裕太…そこだけじゃなくて…」
「触って欲しいの？」

「……………………」

「触って下さいってったらいいよ？」

アソコがムズムズしていた私は…
「触って下さい／／／／」
言ってしまった。

裕太の手がパンツの中に入ってきた。

「ｸｽ…すごいねもうビショビショ」

「／／／／／／」

裕太の指がナカに入ってきた、

ｸﾁｭｸｭｸﾞﾁｭ…ﾋﾟﾁｬｸﾞﾁｮ

いやらしい音が教室に響く。