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包まれて

第2章 第二章

裕太は私を机の上に押し倒し
私のアソコを裕太がなめてきた。
私のアソコは今にもイきそうだった


ヂュウッ…ピチャピチャ

「ンンッ…」

「だめっだめ、イッちゃうッ」
「アンッアッア…ンッアッ……ビクンッ」

イッてしまった


「あぁ~なんでイくんだよ…お仕置きだね☆」

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