壁一枚
第11章 聞こえちゃう
美緒「あっ…ん…っあんっ…」
孝志「ごめん、あんまり慣らしてる時間ないから、すぐ入れるよ」
美緒「…はっ…あん!!い…あぁ…ん」
指で少し慣らし
孝志はすぐ美緒に挿入した
挿入した瞬間、大きな声が出てしまい
下の母に聞こえるのではと冷や冷やしたがテレビを見ているようで
バレた様子も上がってくる気配も
なかった
美緒「先…あぁ…今日…なんかっ…違…っこの前より…硬っ…あっあん!!」
孝志「美緒が休みって聞いて…心配…あっしたからかな…」
美緒「心配し…あっ…あ…っ…」
孝志「病人なのに…俺…全然余裕ない」
美緒「あっ…あん…あっあん!!」