壁一枚
第11章 聞こえちゃう
孝志「ん…っ…美緒…ん…」
美緒「先生…ん…!?」
キスされながら
ベットに押し倒された美緒
まだ少し熱があるせいで体は熱かったが
キスする事によって
美緒の体は別の意味でまた徐々に熱くなっていた
美緒「ん…っ…あっ…」
孝志「体、熱いね」
美緒「…熱が…あるから…」
孝志「無理させちゃいけないし…止める?下にお母さんいるし…」
美緒「…め…ない…止めないで」
目を潤ませ
すがるように孝志にキスをした美緒
美緒の秘部はキスだけでびしょ濡れの状態孝志も、そんな状態の美緒を前に
我慢出来るワケ
なかった