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♡Hなアパート生活♡

第30章 決断

「……結花」



ズッ……ズブ……



陽のモノが中に挿入される。



「…………はぁっ……ッんぅ…」



熱い…
挿れられただけで、快感が込み上げてくる



グッ……ジュブッッ……



陽は私の脚を抱えて、より奥に、より深く侵入してくる。



「あぁ…~っ……陽の…奥まで……すごい奥まで…きてるよ……っんぅっ…」



ジュボッ…ジュボッ…



「はぁっ、んっ…あっあっ………陽…好き……大好き……ぃっ…あっん……」
「結花…俺も…俺も好きだ」



唇を合わせながら、陽は激しくピストンしながら私を突く。

唇が少し離れると、刺激に合わせて甘い吐息と声がもれる。



気持ちいい…

絶え間なく押し寄せる快感に身をゆだねるので精一杯。



パンパンパンッ…パンパンッ…



「んっ…あっ、陽っ…イくっ……
はぁンッ…イっちゃうイっちゃう…!」



ジュボュジュボッ…ジュボジュボッ…!



イっても手加減してくれない陽
絶頂を迎えたばかりで敏感な身体により強い快感が襲う



「あぁぁっ…!も…だめだめ……
んぅっ…おかしくなる……ッ…あっ」
「結花、かわいい…」

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