無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

陽はおでことか耳にキスをしながら、ゆっくり私をベッドに倒した。

そしてやっぱり水着は脱がさないで、ずらして陽の熱いモノをあてる。



「……脱がさないの？」
「脱がさないよ」



ズブッッ…



陽は腰を動かして、奥まで入ってきた



「………あぅ…ンッッ…！」



腰がつい浮いちゃうくらい、気持ちいい…



陽はキスしながら腰を動かす。



「んっ、んぅ……陽っ………はぁっ…あんっっ……」



パンパンパンッ

ジュボッ…ジュボジュボッ……



私は陽の身体にしがみついて、押し寄せてくる快感の波に耐える。

でもすぐにイっちゃいそう……



「……はぁっ…結花、もうイく？」
「あっ…うんっ……なんで分かるの？…はぁっあっ………」
「………すっげーキツい…」



陽が少し顔をしかめて、腰の速度をはやめた。



「…イけよ」
「あっあっあぁぁっ……イっちゃ…イっちゃう……」