テキストサイズ

♡Hなアパート生活♡

第34章 *夏の思い出

「気持ちい~っ!」



海に入る。
最初は少し冷たく感じるけど、すぐに気持ちよくなる。



私は浮き輪で海にプカプカと浮いた。

よく晴れていて、ジリジリと日差しが照りつけるけど、水が冷たくて快適~



「沖の方まで連れてってやるよ」



陽は浮き輪に外側からつかまって、押してくれる。






ひとつの浮き輪にふたりでつかまって、プカプカ浮いて…

なんかしあわせ~…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ