
☆smile☆~あの笑顔は私だけ~
第5章 先輩と...
パチッ
なんか今日は早起きだー。
今日、なにもないといいなぁー!
りほ「じゃあ行ってきまーす」
お母さん「あら、今日は早いのね。気をつけてね。いってらっしゃい。」
今日はいつもより早いから人が少ない。
なんか、いつも通ってる道じゃないみたい。
トントン
...!?
「おはよー、りほちゃんっ」
...!?
あっ笠原先輩...
りほ「おはようございますっ..」
笠原先輩「いつもは見かけないけど、今日なんかあるの??」
りほ「いやぁ、早起きしただけです...」
クスッ
笠原先輩「りほちゃんって可愛いね。」
...!?
かっ可愛い...///
こんなイケメンに言われたら...///
そう、実は?笑、あたしは大のイケメン好き。
好きっていっても、アイドル大好きー、の好きと一緒。
だから、萌乃との話もほとんどイケメンの話かも。
でも、これは秘密ねっ。
笠原先輩「りほちゃん顔真っ赤っw」
りほ「っだって...」
笠原先輩「んー?」
りほ「...笠原先輩、アイドルみたいな存在ですから...」
笠原先輩「アイドルー?俺は、普通の中学生だよw」
りほ「まぁ...そうですけど..。」
笠原先輩「っ、じゃありほちゃんは、俺とアイドル一緒の扱いな訳かっ!だから、初めて会ったときも恥ずかしそうに..」
りほ「あーあー言わないで下さいぃ...」
喋りやすくてこりゃあモテるよねー..。
そーゆー能力すごいと思うっ。
でも、笠原先輩の前でドジできないな..。
永遠にしつこく言われそう...笑
なんか今日は早起きだー。
今日、なにもないといいなぁー!
りほ「じゃあ行ってきまーす」
お母さん「あら、今日は早いのね。気をつけてね。いってらっしゃい。」
今日はいつもより早いから人が少ない。
なんか、いつも通ってる道じゃないみたい。
トントン
...!?
「おはよー、りほちゃんっ」
...!?
あっ笠原先輩...
りほ「おはようございますっ..」
笠原先輩「いつもは見かけないけど、今日なんかあるの??」
りほ「いやぁ、早起きしただけです...」
クスッ
笠原先輩「りほちゃんって可愛いね。」
...!?
かっ可愛い...///
こんなイケメンに言われたら...///
そう、実は?笑、あたしは大のイケメン好き。
好きっていっても、アイドル大好きー、の好きと一緒。
だから、萌乃との話もほとんどイケメンの話かも。
でも、これは秘密ねっ。
笠原先輩「りほちゃん顔真っ赤っw」
りほ「っだって...」
笠原先輩「んー?」
りほ「...笠原先輩、アイドルみたいな存在ですから...」
笠原先輩「アイドルー?俺は、普通の中学生だよw」
りほ「まぁ...そうですけど..。」
笠原先輩「っ、じゃありほちゃんは、俺とアイドル一緒の扱いな訳かっ!だから、初めて会ったときも恥ずかしそうに..」
りほ「あーあー言わないで下さいぃ...」
喋りやすくてこりゃあモテるよねー..。
そーゆー能力すごいと思うっ。
でも、笠原先輩の前でドジできないな..。
永遠にしつこく言われそう...笑
