無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジュルジュルと音を立てながら舐められ、あたしは眉を八の字に歪めた



「こんな溢れてちゃ…飲み干しきれねーなー」




わざとニヤリと口角を上げ、直也は舌先を尖らせた


それをあたしの突起部分に触れさせ
またグリグリと刺激してくる



『ひゃらぁっ…んんんっあ///』



あたしは無意識に、直也の顔を太ももで挟んだ


直也はそれを嬉しそうにしながら、依然として舐め続ける



ビチャビチャビチャビチャッ
ちゅくちゅくちゅくちゅく…




「イキそう？」



『イキそ…イキそ…だから、やめ…んぁあんっ///』



「やめると思う？」




…思いません…




直也は人差し指を、穴の中へツプッと入れた



『んやあっ///』



「すごい…美咲の中、ぐちゃぐちゃ」



入れた指を、中で掻き回し始める