無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あたしは口を中途半端に開けたまま
直也にいいようにされて悶えた


「くす、よし…」



ひとり納得したかと思うと、直也は顔を離した



『…？///』


そして入れていた指を、壊れるんじゃないかというくらい無茶苦茶に動かした



『んああぁあンっだめぇ、あぁん、はぁあっ///』


乱暴に動く直也の腕に顔を向けるのがやっとで、
崩れてしまいそうな表情でずっとそれを見た


もちろん、声を抑えることなんて出来ない




「美咲の顔が、エロいんだよな」



『はっんぁ…ぁあんっあ///』




「ヤバいんじゃない？」



十分楽しんだからか、直也は一気に指を抜いた



その瞬間、弄られていたあたしの穴からは
勢いよく液が飛び出た




それは畳のみならず、直也の服までも汚した