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刑事とJK

第71章 ビンゴの景品は…






「ただいま」



『斉藤お帰り~///』




斉藤が仕事から帰ってくると、
ゆうひは出迎えに来た



これも、毎日のことだ



「腹減ったー」


『わかってるって』



家ではゆうひが料理を作って待っていてくれる



いかにも新婚生活を満喫している感じだ




斉藤は荷物を置いて、席に座った



『あれ、これ何?』



斉藤が置いた荷物の中に、
綺麗に包装された物があった




「ああ、今日刑事課のビンゴ大会で当たったんだ。
吉川主催のやつでよぉ」



『へーえ』



…吉川さん主催のビンゴ大会か…
ろくなもんじゃない気がする




『中は何?』



「さぁな…
とりあえず食いてぇ」



『あ、うん』



…




食事を終えると、斉藤は風呂に入った


ゆうひは斉藤が帰って来る前に
入浴は済ませておいたので



とりあえず斉藤のスーツをハンガーに掛けたりした




『…』



どんな景品なんだろう?
と気になって、ゆうひは斉藤の持ち帰った包装物を開けた




『?』




何やら見たことのない物が入っていた



ゆうひは手に取って眺めてみた






『電池入れんのかなぁ?』





フタを外し、電池を入れる


スイッチがあったので、ONにしてみた




『わっ』



それはブーンと振動したのだ




…えー、何これ

用途ないんじゃないの…?





『あ、あれか、マッサージ器みたいな感じかっ』



ゆうひはそれを肩に当てた



ブルブルとした振動は、
疲れた体によく効いた





『ああー、なるほどねー』



吉川さんも、なかなか便利な物を景品にしたなぁ













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