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生徒会長の秘密

第1章 いつも通り、議論中

今日もまた、
双葉は議論していた。

双葉「もっと生徒は決まりを守るべきです!」

匠「却下。」

双葉「はぁ?何でよ!」

匠「会長の案はつまんないんだよ」

双葉「…つぅ~……」


今日も案は否決。
これも全部津田のせいだ。

「ガチャッ」「……」

匠「まだいたんだ、あったあったケータイ」

双葉「別に津田には関係ないでしょ」

匠「はぁ?なんだとぉ」

「ガタッ」
匠が双葉を押し倒してしまった。

双葉「あっ♡」

「!?」

双葉が顔を隠した。

そうしたら、
匠がいきなり双葉の首筋を舐めた。

双葉「ちょっ…あっ…やっ… ♡」

匠「ふーん、会長ってこういうのがすきなんだぁ」

そうである。
会長は性的虐待が人より強い。
つまりMというわけだ。

匠「じゃあ明日からもっとエロい姿をもっとみせてね、よしじゃあ決まり!」

「ガチャッ」

そういい残して津田はいなくなってしまった。

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