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生徒会長の秘密

第2章 2人の間の変化

次の日、
双葉は少しどきどきしていた。

双葉「はぁ...♡どんなことされるんだろう♡......あっ違う違う!そんなんじゃダメだ!」

そんなことを1人で言っていた。


放課後、早くも2人きりになってしまった。

双葉「ヤバい...どうしよう。気まずいし...」

ガタッ!

いきなり匠が双葉を押し倒した。
そして双葉の服の中に手をいれブラの中に手をいれた。

双葉「あんっ♡あっ♡...」

今度は舌をいれたキスをした。

くちゅ...ちゅっ..くちゅ

双葉「あっ♡ちょっ...あんっ♡」


ガタッ

双葉「ちょっといきなり何すんによ!」

匠「ふぅーん、いま気持ちよさそうだったけど?ばらされてもいいの?」

双葉「...くぅー...少しならいいわ。でももし私に何かあったら報告するわよ」

匠「了解ー」


それから、匠は双葉のブラだけをはずし、服の中に手をいれた。
そして双葉のピンクの乳首をクリクリといじり始めた。
もちろん双葉の手はネクタイで結ばれているため、抵抗できない。

双葉「あぁ♡はぁ...気持ちいい♡あっ」

ちゅく...ちゅ..にゅる♡



匠「どう?気持ちいい?もっといい声聞かせろよ...」

匠が双葉のパンツの中に手を入れた。

双葉「ふぁっ...あんっ♡あっ...」

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