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えっち!

第1章 生徒会室で

今日は生徒会があった。
生徒会が終わったあと、皆はさっさっと帰っていったり部活にいったりしていた。
私は、1番最後まで生徒会室にいた。

私の名前アユ。副会長。
成績優秀で、自分で言うのもあれだけど超美少女。めっちゃモテル。

「早く部活行かないと!」

制服だったため、着替えをしないといけなかった。

生徒会室を出ようとしたとき…

ドンっと誰かに押されて、また生徒会室入った。

「キャッ!!」

「静かにしろよ」

「え?」

誰かに口を押さえられた。
でも声でわかる。祐輔先輩…
祐輔先輩とは私の彼氏。

「私今から部活・・・・イヤン…」

といった。と、同時に私の胸をわしづかみされた。

「やめて…アンっ」

祐輔先輩は胸から手を離しドンドン下に手ををろしていった。

「ア、アアン…///」

たどり着いたのは私のオマンコだった。そして、私のオマンコから手を離し自分の制服のズボンとパンツをさげた。そして,私のパンツも下げた。

そして、硬く大きくなった祐輔先輩のオチンコを私のところに入れた。

「ア、アアン//アハン///」

先輩は腰をふっている。


「せ、先輩~ヤメテ///」

「アユ、締め付けるな。…やばい、イク…」

「先輩///わたしもイキソウ」

そして、2人はいってしまった。
生徒会室でやってしまった。

「先輩、ハァハァ、いきなりはやめてください。」

「ごめん。我慢できなくて。可愛いアユのこと見てたらつい。」

「もう///」

そして2人はキスをした。

「アユ。そういえばさっき部活がどうとかいってたけど大丈夫?」

「え?あーーーーー!!!」

やっちゃった…今の時刻18:05。
もう部活は終わってた。

次の日、顧問にみっちり起こられました…

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