無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

01/28 05:24

昨日満月で、
あんまり綺麗に見えるものだから
月が綺麗ですね
と送りたくなってしまいました。
なんて返されるか怖くて
遅れやしませんけど。

テストが終わったら、
博物館に行くことになりました。
見たかった展示に付き合ってくれるそうです。
とても楽しみ。
早く終わらないかなー

寒いの嫌いだから、今の季節は
遊びに行くとこに困りますねー
おまけに私は運動音痴だし。
早く暖かくならないかな。
一年で一番寒い二月はまだ
始まってもいませんが。

14日はどこに行こうかな。
一応、水族館＆観覧車っていう
とってもベタな希望はあるのだけど。
言う機会があるかしら。
てか、
流石にベタすぎて、
彼氏でもない人となぁーという
理性の働く余地はまだ残っています。
以前、
観覧車乗ってみたいと話したこと
彼は覚えてないだろうし。
期待薄かな。
水族館は行きたいって言えるけど、
観覧車はこっちから言うのは
あまりにもあからさますぎると思うし。

高所恐怖症の癖に
観覧車は乗りたいと思うのです。
長らく乗ってないから
恐怖感を記憶してない、
というのもあるかもしれませんが。
ソラマチの上の方の階に
連れて行ってもらった時でも怖かったし、
多分いざ乗ったら怖くて景色どころじゃないかも。
夜景ってなんか人気あるけど、
私はあまり良さがわからない。
電気ついてるー
としか思えないし。
そしてとにかく怖い。
ついでに、
イルミネーションも今ひとつ。
まだイルミネーションの方が
綺麗だなって思えるかもだけど。

勉強してると、
彼からのメールが来なかろうと、
電話が鳴らなかろうと、
全然気にならない。
やっぱり全然ってゆうのは嘘かも。
でも、
普段よりは気にならない。

お勉強に戻ろう。
時間は有限だ。
テスト終われば会えるんだから、
という確定事項を支えに。