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やはり野生動物はいた！
イノブタに襲われそうになって、足首をくじいてしまった俊輔。そして号泣。

このシーンはすごくグッときました。
何もない状態で、自分の動ける体だけが頼りだったのに…。
体も丈夫じゃないと生きていけないですよね(>_<)

サバイバルヘルパー面白いです！
どこまで読んだか忘れてしまったので、最初から読んでます。

無人島で小梅ばあさんと二人きり…。
しかもばあさんは痴呆で手がかかる。
船を追い返してしまったところは私もちょっとイラッとしました(^_^;)
俊輔、よくやってるよ。

しかしばあさん、足が悪いのにいなくなるの早くないですか？ ミステリーですね。
まだ80ページ辺りなので、どんな結末になるのか楽しみです♪

ピックアップおめでとうございます～♪(*´▽｀*)

笑いあり、恐怖あり、驚きあり、ウンチクあり、そして…最後の最後で読者の予想を裏切るどんでん返しあり！

どんな苦境でも決して諦めない主人公の青年の生きざまが光ります。

完結、お疲れ様でした。

完結、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

毎日、更新はまだかと楽しみにしていた作品の一つでした。

俊輔君の奮闘振りをもっと読んでいたいような、無事に帰る事が出来てホッとしたような……。

都会っ子の主人公が、人の居ない島へ流され、不便を強いられながらも、自分の知恵や機転で困難を乗り越え、大きく成長していく──。そして、本物のヘルパーになる為の資格取得を決意する。

極限状態でも、他者を見捨てず思い遣る事の出来る主人公は、きっと良いヘルパーさんになるのでしょうね。

色んな小ネタが散りばめられていて、「へぇ！」と関心する事頻りでした。

楽しい物語を有難うございました。

更新有難うございます。



まさかの……



俊輔君と小梅さん離れ離れですか!?

台風との格闘、手に汗握りました。

これから２人はどうなってしまうのか!?

まだ緊迫のシーンは続きそうですが…

俊輔君はどうなってしまうのか？

小梅さんの運命はいかに？


次の更新が待ち遠しいです。

激しい嵐の中。

小梅と俊輔の運命や如何に？！

二人とも、死ぬなよ！！

俊輔は肉の入った鍋に、洗面器で熱い温水を入れた。
俊輔は肉の入った鍋に、洗面器で熱い温水を入れた。
俊輔は肉の入った鍋に、洗面器で熱い温水を入れた。


・・・熱い温水・・・それって、「湯」じゃないでしょうか・・・。
あ、もしかして、温泉水を略した感じでしょうかね。。

そしてバッグの底から見つけた白いもの、それはもしかして・・
ペットボトルの蓋ですか？！

連続ですみません。

ちょっ！小梅さんっ！穴にwwwww

この作品は笑いあり、ためになる小ネタありで本当に飽きません。

水の集め方や火の起こし方。動物トリビアに『へぇ～！』とか『ほぉー！』とか関心してしまいます。

これが本になって無人島に1冊持って行ったら、自分もサバイバル出来るかしら？なーんて思ってしまいます。

毎日更新されるのが楽しみです。

読む度にレビューをしたくなる程、私が今ハマっている作品の1つです。

更新有難うございます。

イノブタとの死闘（？）やウシガエルとの格闘を乗り越え、日に日に逞しくなって来た俊輔君。

心の弱い人だったら、気が狂いそうなところを小梅さんを守らなきゃという使命もあり、頑張って奮闘する姿に励まされます。

自分もまだまだ、頑張らなくては！と。

そして『俊輔～!頑張れ～!!』と応援しております。


それにしても…

”砂の上で、打ち上げられたクジラのように～”の件には吹いてしまいました。

俊輔君の淡々とした突っ込み…ナイスです(`･ω･´)b

俊輔君は早く帰りたいでしょうけど、ずっとこのまま奮闘する姿と小梅婆さんのボケを読んでいたい…そう思ってしまいます。