mimiさんのプロフィール

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はじめまして(*‘◇‘*)♡

こちらでお世話になって早3年…

嵐とたまにJUMPに癒しを求める嵐と大体同世代、mimiです。

A担でにのあい担、読むのも書くのももっぱらAN。

たまにOSMも書くけど固定なし、あくまでANメインです。

お話はそこらじゅうがラブ&ピースなにのあい同様ラブ&ピースなものばかり♡

こちらでのお話の更新は2016年5月で一度終了しましたが、2016年8月のにのあい20周年記念日より再開しました!

細々と妄想を綴ってます♡


2018.05.03

ーーー
◆おしらせ◆

春牧にハマった結果その4↓

2018.06
ーーー


休日のファミレスに一人。
席を陣取っていることに申し訳なく思いつつ凌太は待ち人を待っていた。
そこへ現れた創一の母親。

「そんな畏まらないで」

席を立ち会釈した凌太に対し思いの外にこやかな顔だったから少しだけ肩の力を抜いた。
和やかに済むと思った話し合いだがそうはいかないらしい。

「付き合ってるんですってね」

ストローに口をつけると同時にそんな牽制を食らって顔が引きつりそうになる。

「あ、はい…すみません…」

思わず溢れた謝罪、厳しい目が凌太を捉えた。

「だからなのね」
「え?」
「家事も出来ない、一人で起きれない。三日で泣きついてくると思っていたのに」

どこか憂いを帯びた表情。
甘やかしすぎた…と以前の声が蘇る。

「息子をこんな風に言うのもあれだけどどこがいいの?何もできないでしょ?」

何もできない。
それが家事だけのように凌太は思えなかった。
そこにはありとあらゆる、例えば恋愛も含まれている気がしてこの恋に引きずり込んだ責任を果たせねばと思った。

「そんなことないです。春田さんはすごく面倒見のいい先輩で、みんなから慕われてて…」

それから、と付け加えられるだけ付け加えた。
嫌いな所を十個言える凌太に好きな所はその倍、いや三倍は楽勝。
話し終えた時の二人の温度差は相当なもので創一の母親はクスッと笑った。

「牧くんのご両親は?知っているの?」
「はい。でも父親には理解してもらえてなくて」
「そうね、私も今すぐには無理かもしれないわ」

その言葉に目を泳がせた凌太。
だがそこに再び差し伸べられた手。

「ダメな親でごめんなさいね。でもこれからも創一のことよろしくね」

fin.

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