mimiさんのプロフィール

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[地域] 非公開

[自己紹介]

はじめまして(*‘◇‘*)♡

こちらでお世話になって早3年…

嵐とたまにJUMPに癒しを求める嵐と大体同世代、mimiです。

A担でにのあい担、読むのも書くのももっぱらAN。

たまにOSMも書くけど固定なし、あくまでANメインです。

お話はそこらじゅうがラブ&ピースなにのあい同様ラブ&ピースなものばかり♡

こちらでのお話の更新は2016年5月で一度終了しましたが、2016年8月のにのあい20周年記念日より再開しました!

細々と妄想を綴ってます♡


2018.05.03

ーーー
◆ひとりごと◆

相葉誕が来るぞー!
え、待って…まだ何にも考えてないよ(;・∀・)

2018.12
ーーー


「すっげぇいい人だったな!あの高円寺先生って」

腹が満たされてさぞ幸せ気分だろう翔ちゃんは行きよりも軽やかに階段を下りていく。

あまりに嬉しそうなその顔は心なしか頬が肥えた気さえする。

憎ったらしい…

憎すぎて足でも引っ掛けてやりたい。

そんな物騒なことを考えてしまう俺の気持ち分かる?

きっと翔ちゃんには分からないんだ。

「脚も大したことなくて良かったじゃん」

なんて、俺からしたら全然良くないっつーの。

結局、あの人が俺に目を向けてくれたのなんて一瞬。

別の飼い主がやってきて診察に向かってしまう前のほんの僅かな時間だけ。

『あ、念のため診せてもらっていいですか?』

そう言って温かい手に優しく抱きかかえられて。

間近に迫った顔は真剣そのもの。

緩やかな動きで脚の具合を調べ終えたらこしょこしょっと頬を擽られた。

「ふふ…擽ったい」

反射的に閉じた目を開けると、にこっと微笑んでいるあの人の顔。

まるで春の光が降り注ぐたんぽぽ畑にいるような心地よさ。

ぽっと胸が温かくなってうっとりしていたらそっと翔ちゃんの元に戻されて。

『脚は問題ないようです。大事に至らなくてよかったですね』

では、と小さく礼をして部屋に戻って行ったあの人は今度は犬の顔を覗き込んでいた。

そんな感じであっという間に過ぎた再会。

ぶっちゃけ全然物足りない。

いっそもう一度脚を挫きたいくらい。

…痛そうだからしないけど。

「またたい焼き食いに行こうな!」

そのほくほくとした笑顔を睨みつけて、憤りを発散すべく翔ちゃんを置き去りに駆け出した。


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作品一覧全8作品

  • mimi's voice 連載中

    ひとりごと
  • Darling 完結

    AN、ちょっと変わった居候のお話
  • Beautiful World 連載中

    AN短編集

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