今、まさに今!涙が流れて止まりません!
ちょっとぉぉぉぉぉ臨一朗!お前大丈夫かぁぁぁ?
と、今後の彼の人生が心配になりました!しかし、由奈の突然の自由に…私が彼女以上に動揺しています!
でも、臨一朗の「君らしさを消しても側に置いておきたかった」歪んだ独占欲の愛に――――狂気を感じつつも、深い愛のもどかしさも伝わりました。
色んな愛の形があるけど臨一朗の愛も立派な愛だったと改めて思います。
そして、修斗の守り続ける愛も…変な形で報われたのかな?と、ふと思ったり。
由奈もそうですが、臨一朗も修斗も私は幸せになってほしいです。
できれば…臨一朗には生きて欲しいです。